


鉄板からの切り出し作業は機械で行っています。
以降の行程は全て手作業です。
バリ取り、組み立て、塗装、仕上げなど一体毎に手仕事で時間をかけて行っています。
ペコランタン2型
¥7,000
手の平サイズの小さいランタン 発光面下のハンドルを回すと発光、更に回すと明るさが増す無段階調光と成ってます。 ・・・スチームパンクの世界で発見された「圧力を掛けると発光する鉱石」を使用・・・ そんなイメージで製作しました。 瞬くアンバー系の灯りが良い感じです。 材質は主にレジン 単4電池2本使用
ペコロボ 2504OG050
¥12,000
この個体は質感のあるオールドグリーンをベースにウェザリングとマットコーティングを施工しました。 長い時間経過を感じさせる味わい深い風合いに仕上がっています。(202504製作) 背面の真鍮パーツはベルト等に引っ掛けられる構造 取り外しも出来ます。 背面中程のスイッチで胴体内蔵ライトが光ります。
ペコロボ 2504VM049
¥12,000
某アニメの影響でしょうか ヴァーミリオン(朱色)のセミマットで塗られたペコロボは勇ましく見えます。 濃淡と質感に軽めのウェザリング カッコカワイイ個体で製作者自身、とても気に入っています。 背面には多目的フックとライトユニットを装備 もちろん、フックは取り外し可能
ペコロボ 2504OB048
¥12,000
オールドブルーに強めのウェザリング 一見するとクタビレた感があり、 どんな過酷な状況で過ごしてきたのか思いを巡らせてしまいます。 大型蒸気飛行客船の機関部で頑張ってたとか、大陸間鉄道の開通時から勤め上げたとか、楽しい妄想ができます。が、2025年生れです。 多目的フックとライトユニットを装備 フックの素材は銅
ペコロボ 2504QG045
¥12,000
爽やかな印象ですが、しっかりウェザリングされてます。 オリジナル調色の薄いグリーンの他にも数色使用し仕上げてみました。 目指したのは レトロフューチャー系だった気もしますが、微妙な所かな ま、カテゴライズする必要もないですし、良い風合いでお薦めと思います。 多目的フックとライトユニットを装備